勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
それ以来、そこの区間の歩道の除雪はしていないということでした。 しかし、その後、業者は奥越土木と話をし、翌朝にはきれいに開けてありました。 まちづくり会館の前の道は県道112号で、毎日、保護者を含め20人ほど通学に使う歩道です。このような状況の道は、他にもないかお伺いします。また、あるのであれば、この歩道を含め、都度除雪するよう、県へ要望していただきたいと思います。
それ以来、そこの区間の歩道の除雪はしていないということでした。 しかし、その後、業者は奥越土木と話をし、翌朝にはきれいに開けてありました。 まちづくり会館の前の道は県道112号で、毎日、保護者を含め20人ほど通学に使う歩道です。このような状況の道は、他にもないかお伺いします。また、あるのであれば、この歩道を含め、都度除雪するよう、県へ要望していただきたいと思います。
主なものといたしましては、かつやま恐竜の森において、Park-PFI制度を活用した特定公園施設である屋根つき広場及び一部インフラ施設の整備を実施、長年にわたり市民の皆様に御迷惑をおかけしておりました元禄線、この改修がほぼ終わりますので、歩道整備に着手するとともに中央公園の再整備に向けた実施設計を行います。
昭和町3丁目地係においては、急傾斜地崩壊対策工事を実施するほか、元禄線歩道整備工事及び中央公園再整備に向けた実施計画、長山公園勝山高校側法面に令和9年春の新中学校開校時の開花を目指し、市内の中学生の協力を得てさくらを植樹する長山公園さくらプロジェクトなどを実施します。
ただ、道の駅からコキア畑に行くのに、歩道を渡らなければいけません。坂道になっているので、車のスピードが増している場所なので、とても危険なのです。信号機のある場所から渡っていた方もいましたが、安全な場所を指定しておかないと本当に危険なのです。指定しておいた方が良いのではないかと思います。 今年はモデル事業としてやったと聞いておりますが、ぜひとも来年度もこの企画を続けてほしいと思います。
今現在、仮設で車道として使っておりますが、この車道を歩道に戻す工事や舗装工事など、最後の工事になるかと思いますが、全ての工事が完成するのはいつごろになるのでしょうか、お伺いします。 ○副議長(吉田清隆君) 藤澤建設課長。 (建設課長 藤澤和朝君 登壇) ○建設課長(藤澤和朝君) 大蓮寺川元禄線放水路整備工事及び市の関連工事についてお答えします。
そういった方々が安全かつスムーズに通行できるということが大事でございますので、現在、駅前にロータリーや歩道、こういったものを設置する方向で基本設計を進めているという状況でございます。
そして,今回の大雨による道路冠水において,比較的交通量の多い幹線道路などが冠水している場合,車両通行時に波が発生し,歩道や住宅にその波が押し寄せ,さらに冠水の被害を大きくさせている事例があり,市民の皆様から大雨による冠水時に車両の通行を規制してほしいとの御要望が多く寄せられています。
また,主なプロジェクトには恐竜モニュメントの設置や歩道の整備,エンタメ交通の運行など,その事業は行政が行うことが羅列されております。 その財源の在り方,または裏づけはあるのか,お聞きいたします。 次に,アリーナ整備と文化会館の整備計画についてお伺いします。
公園内に歩行者用の大きな歩道がなければ,積雪時や大雨が降れば歩くことはできません。最大5,000人が歩ける歩道です。トラックが出入りできる道路も公園内には必要です。 ゼビオアリーナ仙台を視察して分かったのは,アリーナ建設の敷地以外に入場者が入場するまでのたまり場が必要なことです。人気のコンサートでは早い人は早朝から並びますので,相当の方が入場するまで待つことになります。
また,福井市では,市民協働による除雪に対する支援を求めているとしていますが,小型除雪機械は町内の狭い道路や歩道除雪に有効であると考えております。福井市においても,自治会に対し,小型除雪機の購入に対する補助制度を設けていると伺っておりますが,その制度はどういったものなのか,お聞かせ願います。また,昨年度の利用実績はどうなっているのかも併せてお聞かせいただきたいと思います。
これらのほか,福井県警では信号のない横断歩道で定期的に特別取締りを実施していましたし,実際,市役所の正面玄関前の横断歩道で徹底した違反取締りを行っていたと思います。 しかしながら,令和3年版の交通安全白書によると,歩行者が交通事故に遭った際の重症者数は,横断歩道のないところを横断しているときよりも横断歩道を渡っているときのほうが多くなっています。
また,訪れた方の居心地がよくなるよう,歩道上にタープや人工芝を設けるとともに,空間に合った屋外ファニチャーを設置しております。 今後はキッチンカーだけでなく,様々な形態による出店が可能となるよう,統一されたデザインの屋台や商品台の製作及び貸出しについて,にぎわい創出に向けた道路空間の活用方法と併せて,実行委員会の中で検討してまいりたいと考えております。 次に,今後の展望についてお答えいたします。
これは写真の参考なんですけれども、この写真の事例のようなカラス等のふんで覆われた歩道に対して、どのように行政は対応していくのか。また、この写真に写っているラバーポールもぐらついてる状況で、通学路でもある中で安全対策上問題です。 私は、この課題では、県に市からラバーポールより太く、安全に効果のある太い車止めのポールを要望しております。
除雪作業は、広い地域を短時間で一斉に行わなければならないため、除雪車が通った後に雪の塊が残ることがありますが、全てを除雪できないことから、残った雪の塊が支障となる場合は各家庭で、また除雪車が入らない道路や歩道などにつきましては地域で協力しての除雪をお願いいたしたいと考えております。
以前から大東中学校,PTAのほか,校下の自治会連合会から要望があり,自転車通行が可能な歩道整備事業が平成30年度予算から盛り込まれることとなりました。しかしながら,いまだに事業進捗の形跡が見えてきません。事業の概要と,いつ頃の完成を目指しているのかをお伺いします。 次に,消雪設備整備についてお伺いします。
現在は、西津橋・大手橋の仮歩道橋の設置を行っており、令和4年度からは旧橋撤去をはじめとする本格的な架け替え工事が行われることから、今年の夏頃から約5年間の車両通行規制が予定されております。5年間という長期間の通行規制により、市民の皆様には大変御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願いいたします。
その他,歩道のバリアフリー化,生活道路の舗装・改良,側溝の改修,消雪施設整備などを実施し,安全で快適な道路通行を確保してまいります。 河川整備につきましては,近年,局地化・激甚化する浸水被害を軽減するため,開発川や鷲塚川などの浸水常襲地区の河川改修や調節池整備を計画的に行ってまいります。
1期工事区間であります市道川縁線からまちの駅までの市道泉町線区間はアーケードのある狭い道路でありましたが、両側歩道のある幅員16メーター街路として平成25年度より着手しまして、総事業費約21億円、9年間の期間を経て来年3月に供用開始する予定でございます。
また,福井城址周辺では,歩道の幅員構成を見直すことや,和風をイメージした色彩での舗装を行うなど,歴史を感じつつ,楽しみながら,歩きたくなる歩行空間の整備を進めてまいります。
例えば、歩道の視覚障害者のために設けられた白杖用の点字ブロックですが、歩行に障害があり車椅子での通行を余儀なくされる方には支障があることがよく分かりました。車椅子で移動されている方からは、過去にもこれまでに同様の意見を聞いたこともあります。しかし、自らがその立場になってそれが身にしみて理解できました。もちろん、点字ブロックは視覚障害の方には絶対必要です。 そこでお聞きします。